アイマス2体験記　一周目その1（起動〜3週目）

アイマス２

プレイ日記的な何か。
ネタバレ含みます。

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起動

さて、早速ゲームを始めようか……
と思ったが、とりあえずその前に箱○の初期設定をせねばなりませんでした。
これが実に煩わしかったw
無線でのネット接続が上手くいかず、結局LANケーブルで繋いで済ましました。
あの無駄な時間を返してほしい……

それと噂には聞いていましたが、ACアダプターがでかすぎて吹き出しましたwww
あれどうにかして小っちゃくできないんですかねー。

紆余曲折を経て、ようやくアイマス2を起動。
最初に設定を求められたP名は「くるみP」で。
なんとなく漢字より平仮名の方が好き。
そしてとりあえず
・無料のリトルマッチガール。
・最近ハマりまくっているきゅんパイア。
・可愛すぎるザベストスクールメイト。（元無料だったので惜しい気はしましたが）
・アイドルのメールアドレス。（これを有料にするのは納得いかん）
の4つを即ダウンロード。
まだポイントは3000ほど残っているので、今後素晴らしいDLCがきたときのために残しておきます。

プロデュースを始める前に、とりあえずS4Uをプレイしてみる。
「貴音・伊織・雪歩のお嬢様トリオできゅんパイアを見てみよう！」
……と思ったら、竜宮小町が選べなかったorz
さっさとプロデュースを進めて、彼女たちを使えるようにしてみようと思いました。
よって、雪歩センターのクインテットで一度だけ「MEGARE!」を鑑賞して終了。
実機で見るアイマスのステージはやはり綺麗でした。
マジ感動物。
うちのテレビがもっと大きかったらなーと思わずにはいられなかったですw

アイドル選択

S4Uを切り上げると、ついにプロデュースモードを開始。
事務所に向かう前に、真美と遭遇するイベントがありました。
無印では春香で固定でしたが、今回はランダムなのかな？
美希にDVDを貸していたようなことをほのめかす真美の台詞が、どこか嬉しかったです。
アイドル同士の交流があるのはやっぱりいいなあーと。

事務所につくと、社長との会話がスタート。
キャラクター自体が順二朗に変わったとはいえ、シルエットが同じままなので声に違和感がw
そしてリーダー選択をすることに。
既に計画していた通り、即決で雪歩を選びました。

雪歩と初対面の会話は、SPをやってた頃を思い出して懐かしい気分になりました。
あえて脅かすような選択肢を選んで、雪歩を怯えさせたくなったのも当時のままw
これはπタッチをしたくなる衝動に似ていると思います。
そこをグッと堪えて、正しいと思われる選択肢を選ばなきゃいけないんですよねー。

まともな選択肢で雪歩を安心させ、いよいよ始まる雪歩のプロデュース。
今日これから始まる、俺と雪歩の伝説！

一週目

いきなり小鳥さんから、ゲームシステムの説明を大量に聞かされる。
聞くか否か尋ねられるが、小鳥さんの説明を断れるはずがないw
内容は一応頭に入れたつもりですが、たぶん明日にはもう忘れてるかと。

初営業は挨拶周りコミュ。
雪歩が泣きまくっててニヤニヤしましたw
それと、選択肢の制限時間が短くて焦りました。
SPのときも思ったが、もうちょっと余裕をくれともいいと思うんだよなー。
焦りつつ直感で選んだところ、見事にパーフェクトコミュニケーション。
幸先のいいスタートが切れました。

続いてボーカルレッスン。
小鳥さんの説明を聞き、これは余裕だなーと思って開始。
だがここで、思わぬ落とし穴が発生。
「箱○のボタン配置がわからないwww」
今日初めてコントローラに触ったところだったので、テレビ画面を見ながらボタンを押すのが至難の技だったのです。
パーフェクトを取る自信満々だったものの、結局グッドで終わりました。

一週目はこれで終わり。
夜に雪歩からメールからを貰えました。
画像の中心に自分がいないメールを送ってくるあたりが、実に雪歩らしいかとw
つーかやっぱメールの有無でゲームを楽しめる度合いが変わっちゃうと思うんだよなー。
バンナムは無料にすべき（二度目）

二週目

ユニットメンバーになる、残りの2人を選択することに。
やはり計画通り、貴音と真を選択。
この組み合わせ、大百科では「雪歩ハーレム」と命名されていました。
自分は「雪得トリオ」を押したいんですがw

と、ここでユニット名を決めることになって焦りまくる。
SPではソロプロデュースのみだったので、アイドルの本名をそのまま使ってたんですよね。
記事やこのブログのタイトルから見ても分かる通り、自分のネーミングセンスは壊滅的。
普通に考えたらまるで思いつきそうになかったため、
ネットで適当に花の名前一覧を検索し、そこで見つけた「Snowdrops」に決定。
完全に雪歩しか視野に入れていないネーミングだけど気にしない。

二週目はちょーダンスレッスンとビジュアルレッスン。
ダンスレッスンをわざわざ大阪でやり、
ビジュアルレッスンはまた東京に戻ってやるのはおかしいだろ、とツッコミたくなった。
しかもどっちにもわざわざ小鳥さんが来てくれるしwwww

ダンスレッスンは最初「難すぎヤベー」と思ったんですが、
下の方に次のステップの指示が出ていることに気づいていないだけでしたwww
後半で必死に巻き返したものの、わずかにパーフェクトには及ばず。
でも無印時代より簡単になってて安心しました。
以前のやつは滅茶苦茶苦手だったのでw

一方ビジュアルレッスンは変更なし。
元々結構得意だったので、なんなくこなせました。
まあそれでもグッド止まりだったんですが。

二週目の終わりには、雪歩以外に貴音と真もメールをくれました。
2人とも顔写真付きで凄く可愛かった。
バンナムはやはりメールを無料にすべき。（三回目）

三週目

文字だけじゃむなしいかと思ったので、ここからゲーム画面の撮影を始めました。
本当はキャプチャー環境とかも揃えてみたかったんですが、これ以上そんな余力も金もなかった。


朝の会話でついにいおりんが初登場！
うさちゃんを撫でてるモーションが反則的に可愛かったです。
勿論他の竜宮メンバーも可愛かったですよ。
律っちゃんがPより年下だって言ってたので、2のPは成人で確定ですね。
1では開発時のミスかなんかで、Pがあずささんより年下とか言われてたんでw
自分の中のP像では23〜25くらいかな。

三週目では初のオーディションに挑むことに。
この辺の流れはSPと同じだなー。
衣装はバイタルサンフラワーにしました。
性能的にはスクールメイト、ユニット名的にはパウダースノーなんたらだと思ったのですが、
やはり最初は王道を行きたかったので。
でも楽曲は何故か主題歌でもWAOでもなく「MEGARE!」をセレクト。
この辺の感覚が自分でもよくわからん。
……後、初期アクセサリにおしゃぶりを入れてくる開発陣は間違いなく変態。

オーディション開始前に、いきなり掛け声の選択で失敗。
アレ難しすぎると思うんだけど、慣れればわかるようになるのかな……
そしてその流れを引きずり、オーディションもボロボロ。
忙しくて余裕がない分、無印のオーディションより難しかったです。
それに音ゲーは大の苦手分野だし……


何とか3位でギリギリ通過し、
（いきなり合格枠が3/30って、この世界シビアすぎるwww）
さあ初ステージシーンのお出まし……

「……」


「……」




あ、あれ？

ステージは映ることなく、変わりにあまとうとの遭遇イベントが発生。
何が起きたのかと途方にくれましたが、
どうやらオプションで、ステージシーンのスキップをオンにしてたせいみたいです。
任意で飛ばせるのかと思ったのに、強制だったなんて……

記念すべき初ステージを見逃すという大失敗をいきなり犯してしまいましたが、
めげずにがんばっていきたいと思います。


……なんかえらい長くなりましたが、こんなに書くのは最初だけだと思います。
こんな調子でずっと書いてたらゲームが進まん(-。−；)