はるあみ、あると思います

はるあみ、あると思います

いきなり意味不明なこと言い出してすいません。
タイトルと冒頭で二度も繰り返してすいません。
決して頭がおかしくなったというわけではなく、「箱の外から」さんのエントリーに対する返信のつもりでございます。
コメント欄で書いときゃ済む話ではあるんですが、せっかくだからこのエントリーを紹介するとともに読者のみなさんに「はるあみ」の良さを知ってもらおうと思いまして。

箱外さんがおっしゃられているように、「身長が一緒」「後ろ毛が似ている」辺りがこのペアのポイントですね。特に後者は盲点でした。

アニマスのこのシーンで、
「そういや亜美の後ろ毛って春香に似てるんだな〜」と気づいてはいたんですが、なるほどこれがデュオとしての強みになるとは。

確かにこの旨みは真美と春香の組み合わせでは出せませんわ。
ついでに性格面に焦点を合わせてみると、真美よりも若干子供っぽくて直進型みたいに位置付けられている亜美の方が、
お姉さんポジションになったときの春香さんの母性とよりフィットしそうかなー…なんて。

身長差に関しては、個人的には組み合わせによりけりって感じですかね。
例えばひびたかとかだと「17cmの身長差美味しいですグヘヘヘヘ」ってなるんですが、
これが12歳亜美真美ややよい×高校生以上組とかだと、身長差と一緒に年齢の壁も感じちゃってそこがネックになったり。
もちろんそれが美味しいって人もいるんでしょうが、僕はどっちかというと両者がいろんな面で対等な感じの関係のが好きなので。
この辺の感覚について説明しようとするとめっちゃ長くなりそうなので勘弁してください。
ともかくそんなわけで、13歳亜美真美の成長は僕にとってはデュオやトリオでの可能性を広げてくれるものだったのです。
ゆきまみ記事で書いたように、そうして想像の余地が増えたのは喜ばしいことです。
はるあみもゆきまみももっと流行るといいですねー。

c82無料配布アイマス by セバス紫 on pixiv

そうそうさっきpixivで調べたら、このセバス紫さんって方がはるあみとゆきまみを両方推してて「この人、できる…」と思わされましたw(本命はぴよまこみたいでしたが)

ところで「センター力」の命名者の件ですが、
「”センター力” アイマス」でググると最初にうちのブログが出てくるし、頻繁に使っているのも僕くらいなので、
もうわた胡桃坂さん起源説を唱えても許されるのではないでしょうか……いや許されないですね。
というか昔はてっきり普通に浸透している言葉だと信じて当たり前のように使っていたんですよね。
んで、ある日ふとググってみたらうちのブログ以外ほとんどヒットしなくてなんだか恥ずかしくなった記憶がw
今もニコマスブログだとうちと箱外さんくらいしか引っかからないしなー。
僕としてはいろいろと使い勝手のいいワードなので、是非もっと広がってほしいところです。
はるあみも、ゆきまみも、そしてセンター力ももっと流行れ!