ぷよm@s part25 感想

昨日の記事の続き書くつもりだったけど、ぷよm@sの最新話がきたとなればそちらを優先するしかないでしょう。

朝ギリギリまで見ていたせいで、危うく講義に遅刻するところだったw

　　（以下ネタバレ含みます）

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

part24の衝撃のラストから3ヶ月、ついに待望のパラマストーナメント編が始動！

そしていきなり熱い展開に。
相変わらずヒキが上手いなぁ〜
早くも次回が待ちきれません。
入浴シーンより千早vs律子の方が楽しみ、と思わせるのは凄いw

「ぷよm@sといえばやっぱり闘ぷよシーン！」という感じですが、（自分の思い込みかもしれませんが……）
ノベルパートも抜群に上手いなぁ……と改めて感じさせられました。
闘ぷよシーン無しでもここまで面白いんだからなぁ……
台詞回しの上手さだとか、会話のテンポの良さだとか、顔グラのセレクトだとか、もう何もかも素晴らしいです。

特に今回の千早の表情は凄く今の心境が滲み出ててしていいなぁ〜。
半目グラは個人的に、シリアスシーンでは使いづらそうだと思っているのですが。

やはりぷよm@sの闘ぷよシーンの熱さは、このノベルパートがあるからこそなんですよね。
各々のぷよぷよに対する思い入れがしっかりと描写されているからこそ、闘いにドラマ性が生まれるんじゃないかな。
・単純にぷよを楽しむ美希や雪歩
・小鳥さんをデビューのさせる手段としてぷよる千早（変わりつつあるようですが……）
・皆で楽しむことを第一とする伊織、（あずささんもそうかな？）
等々、皆のぷよへの取り組み方が全く違うのも面白いです。
ぷよm@sは残念なことに各キャラへのアンチコメをよく見かけますが、それも視聴者が特定のキャラクターに強く感情移入しているからなのではないかと思ったり……

「im@s架空戦記シリーズ」「NovelsM@ster」、両方の魅力を含んだぷよm@sから今後も目が離せません！

……始めからこんな幼稚な感想で大丈夫なのだろうか＿|￣|○