アイマス2体験記 一周目その6(54週目〜ED)
※アイマス2のネタバレ含みます
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54週目
ついにvsジュピター戦!
フェス前に、冬馬が765プロに敵対心を抱く理由が明らかに。
……まさか、SPの響と同じ理由とはwww
ますます冬馬のネタ臭が強くなっていくような……
対戦前のこの構図が凄く熱かったです。
しかし貴音が相手だと、翔太は小者に見えちゃいますねwww
まあ貴音を相手にして、見劣りしない相手の方が珍しいんですがね。
僕のボルテージも最高潮に高まり、さあいよいよジュピター戦!
……
……
負けました・゚・(ノД`;)・゚・
ショックだったので写真撮り忘れちゃいましたw
先制バーストを撃てた時点では楽勝だと思ったんですが、
次に思い出アピール→バーストを撃たれたとたんに一気に差をつけられちゃいました……
53週目
負けたらループってのは聞いてましたが、まさかPの夢オチとはw
噂の地獄の特訓を敢行することに。
真が一人先へ先へ進みましたが、雪歩と貴音の足並みが完全に一致してて笑いました。
終始真にしか指示出さなかったなーw
54週目(2回目)
vsジュピター二戦目!
52週目と続き、フェスで二連続の敗北を喫した事を受け、
対戦前にきちんと作戦を立てることにしました。
とにかく一回でもバーストを出されたらポイント差がついて負けるので、
相手が思い出アピールを連発する瞬間に、こちらも思い出を連発して阻止する作戦をとることに。
……さあフェス開始!
前回同様、先制バーストはこちらが撃つことができました。
どうやらジュピターは、序盤は思い出を使ってこないみたいですね。
そして2回目もこちらが取れるか……となった瞬間、いきなり相手が思い出連打。
あっという間にひっくり返るボルテージゲージの差。
「これはまずい!」と感じ、慌てて自分もAボタンを連打。
思い出4つ全てを使い切り、なんとか一瞬はやくこちらがバーストを撃てました。
敵も思い出をすべて使い切ったようなので、ここからはお守り補正のあるこちらの方が圧倒的優位に。
そして……
勝ったああああぁぁぁO(≧▽≦)O
フェスのコツは、「とにかく相手にバーストを撃たせないこと」みたいですね。
負けたジュピターは解散することに。
SPのときと違って、アイドルが自主的に宣言する形でした。
彼らがIA授賞式に参加しない理由作りのためかもしれませんが、
正直なところ、別に解散する必要はないと思うんだよなー。
敗北したおかげで、チームワークの必要性を知れたとか言ってるし、
↓の写真とか見てると、三人の仲もそれなりによさそうだし。
まあその一方で、彼らがそれほど今のユニットに固執しているように見えないのも事実なんだけど……
55週目
ついにIA授賞式!
すでに某動画で見たことがあったものの、この階段を上る構図はシビれます!
部門賞は一つもとれず。
3/5を獲得した魔王エンジェルはマジ化物。
しかし……
IA大賞は無事獲得!
荘厳なステージで、我がユニットが歌って踊る姿には胸を打たれました。
ノミネート発表会といい、今作のステージは本当頑張ってると思います。
この点ではスタッフに惜しみない称賛を浴びせてあげたいです。
ステージが終わり、ユニットたちとの会話イベントも終わり、
ついに、雪歩と二人っきりのイベントを迎える……
自分が作詞した歌を、ついに聴かせてくれる雪歩。
タイトルは「First Step」。
歌は……素晴らしかったと思います、うん。
タイトルも歌詞も、今までの雪歩とのイベントの内容を上手く踏まえていて、
そして、雪歩の決意がしっかりと盛り込まれていて、
そのうえ、背景が今までの思い出を呼び起こしてきて……
雪歩ルートが絶賛されていたのにも納得がいきました。
ED
竜宮組、そして冬馬に助けられ、
ユニットの皆に見送られ、ハリウッドへ。
そして始まるED……
「まあそれほど語るようなことはないかなー」
……と思っていたのだが、
まさか「First step」の作詞が中の人だとは!
いやー、これは完全に不意打ちでした。
スタッフロールで流れるかもと思って待機していましたが、いやまさかねぇ……
そりゃ驚きますよ。
まあ多少思う所はありますが、雪歩ルートの感想を書くときにでも改めて。
「First step」の下にもう一曲ありますが、
これは誰かのシナリオ専用曲なのか、それとも全員のプロデュースを終えたときに流れる曲なのか……
何にせよ早く聴いてみたいので、ゲームを進めなきゃですね。
最終成績
・楽曲売上
・ユニットデータ
・総合評価
こんな具合でした。
最終評価Bがいいのかどうか分かりませんが、
まあ自分にしては上出来なんじゃないかな、うん。
そして調べてみたところ、自分の見たEDは「GOOD END」ってやつみたいです。
「TRUE END」にはどんな展開が用意されているのか……
その疑問は、他の8人のプロデュースを終えるその日まで持ち続けておきます。
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とりあえず、こんな感じで自分の一週目は終わりました。
まあ、なんだかんだで十分楽しむことができたと思います。
後はプレイ中に感じた四方山話なんかをして、一週目の話は終わりかな。
雪歩シナリオの感想は、「TRUE END」を見終わった後まで取っておくことにします。